2020(令和2)年10月19日
産業用太陽光発電システムの出力制御装置の設置工事を行いました。サポートライフでも10件を超える工事数となっています。
電力の供給量が需要を上回ったときに、火力発電などの抑制でも足りない場合に、個人などが所有する太陽光発電の出力抑制を行う流れとなるそうです。
発電を抑制されるとのことで、悪いイメージもありますが、太陽や風などの発電量が安定しにくいものを、電力会社が、きちんと制御、管理出来るようにすることで、逆に再生可能エネルギーの枠を確保するためでもあるとのことです。