サポートライフでは平成30年(2018年)4月2日より材料を現地に荷受けし、
新規の産業用太陽光発電システムの設置作業を行いました。
今回は単管パイプによる架台(太陽光パネルを据え置く台)仕様です。
この仕様の良い点は、パネルの角度などの調整がきくことと、解体が簡単なことです。
サポートライフでは、少人数工事の為、作業員が現地の民宿に宿泊しての長期工事となりました。
民宿では、ごはん担当のお母さんにとても親切にしていただき、
飼われている犬とも仲良くなれました。
別れはすこし寂しかったですが、また来ます!と。。
同年5月11日に附帯工事の除いてひとまず無事に工事を完了することが出来ました。